こんにちは、レゾナンスリーディング、
渡邊康弘です。
昨年はこのタイミング、仙台で
レゾナンスリーディングを開催してきました。
たった一日で、こんなに読書スピードが速くなるなんて
思わなかったといわれちゃいましたよ。
これまでの能力開発的な速読は、読めている実感が湧かないことが
多かったのですが、レゾナンスリーディングは、たった1日でも
実感の湧く速読法なんですね。
それでも、速読というと、、、、
目を動かすトレーニングして、
何ケ月という時間と、お金もかかる
そういったイメージの方も多いかもしれません。
何カ月も、大量のお金を投じたにも関わらず、
結局習得できなかったという方も多いのは事実です。
ただ、こうした時間がかかる、お金がかかるのは
新しい時代、令和の時代では、もはや、過去のものです。
いままで、3時間かかった読書が、
たった20分で終わらせることができた。
いままでの読書は、いったい何だったのか・・・・
受講者の大半が絶句。こんな読書ははじめて。
トレーニングしていないのに、たった1日で読める読める。
成功率97%のレゾナンスリーディング!
あなたには、時間が十分にあって、読みたい本をすべて読めるなら、
このメッセージを読む必要はありません。
しかし、あなたがより多くの情報を
いままでの数倍速く吸収したいなら
大量の文章を次から次へと処理できるようになりたいなら
このメッセージは極めて、重要な内容をお伝えすることになります。
正直なところ、私の人生は
この「レゾナンスリーディング」を開発することにより大きく変わりました。
私はこれまでに、数々の事業を立ち上げに関わってきました。
中には、上場する企業や、日本中に広がる映画プロジェクトもあります。
2016年に出版した本は、日本語を含め、
中国、台湾、韓国、タイ、ベトナムの6か国語で翻訳が決定しています。
このように話をすると、年齢を疑われたり、
非常に勉強家、読書家に思われるようです。
しかし、正直に告白すれば、私は20歳になるまで、
本をまったく読むことができなかったのです。
読みたい本はある。でも読めない。
ベットに入って、本を開く。その20分後には、夢の中。
翌日、また20分後には、夢の中にいる。
こうやって繰り返して、読むから、まったく頭の中に残らない。
昨日読んだところをまたくり返して、結局1年に1冊~3冊。
これが私の平均冊数でした。
しかし、今は違います。毎日、数冊の本を読み終えています。
寝る前の20分で1冊。朝起きてからの20分で1冊。
ランチの20分で1冊。移動時間の20分で1冊。
これだけ速く読んでも、頭には残ります。
さらに、理解力、自分の欲しい情報は、適確に手にすることができるようになったのです。
こんなにも、速く本を読んだ状態にできるようになった理由は、世界中の速読、読書法、加速学習法、脳科学、認知心理学、古典を研究し、
レゾナンスリーディングを開発することができたからです。
レゾナンスリーディングとは、
レゾナンス(共鳴)という名のとおり、あなたの心と著者と対話し、あなたの心に響く情報とアイデアが瞬時に得られ、生み出される、そんな読書法です。
従来の著者の意見を下から見上げるような読書ではなく、
著者が目の前にいて対話するような感覚で、
自分の心に響く情報と行動が見つかる読書です。
方法はとても簡単。紙一枚に、三幕を書いて、
それに波線をつけるマップを作る。
その読書マップを作りながら、本を読んでいくだけで、
本の内容が心に残り、そして、本のアイデアから行動が生み出せるのです。
この能力はだれでも、身につけることができます。
これまでに、延べ2,000人以上がそのメソッドを実践し、
その翌日から1日1冊。年間100冊以上読めるようになる人が多いのです。
考えてみてください。
今の時代、平均読書冊数は月1冊。年間に12冊しか読まないといいます。
それが、平均読書冊数が月10冊。年間120冊にもなればどうでしょうか?
読書をするだけで、10倍もの差が出てしますのです。
一般的に、本を100冊読んだら、特定の専門分野の一流の知識を持つといわれています。
このように、知識を吸収するスピードを速めることができれば、たった100日で、権威になるほどの知識を得ることができるのです。
実は、これまでに、何倍ものスピードで読めるようになって、ただ本を読むだけでなく、ビジネスやプライベートで成果をあげている人が多数います。
その一例をご紹介しましょう。
2018年の事例
・本を出版、発売まもなく増刷。1か月4刷。
・新人著者ながら、日経新聞で広告。増刷。
・事業本部長に昇格。次期社長候補
・新しい彼氏ができた
・パートナーの中が改善されて、結婚することになった
こうした、事例はほんの一例です。
多くの人がめざましい結果をあげているのです。
たった一日。
それだけなのに、あなたの情報処理能力は各段にアップ。
読書が速く、短く、本質的にできるようになることで、
多くのことが可能になっていきます。
速読を超えた加速読書法
「レゾナンスリーディング」を学んで
読書が習慣となる一年を過ごしませんか?
コメント